お客様のお声

20代女性 初産

<お客様のお声>
20代女性
毎回気持ちよく施術していただき体のラインがすっきりした気がします。おうちでもできるエクササイズも教えてくださるので日常的に継続できてありがたいです。

産後の鍼灸骨盤矯正の仕方

1) 今の体の現状をお伺いしていきます。
  産後の出血量のチェック、妊娠中の体の不調、今現状の体の不調のチェック、
  腰痛、肩こり、痛みのチェックをしていきます


2)立つ姿勢のチェックをしていきます。
  体幹が弱い、骨盤底筋が弱いと体が自然に不良姿勢になりやすくなります。
  気づかない姿勢不良をチェックしていきます


3)お腹周り、恥骨周りの採寸をしていきます。
  骨盤矯正は骨盤輪を矯正するため、恥骨の周囲が変化するかどうかをチェックします。またお腹周りは愛憎が下がって上に矯正される場合は増えることがあります。(増えることは悪いことではないです)


4)鍼灸で体回復を促します
   鍼灸で子宮収縮や骨盤内の血流量を促すようにしていきます。
   血流量を増やすことで内臓の回復、子宮の回復、全身の回復を促すことができます。
   前後でお腹のぶよっとした感じも変化しますので、こちらも感じてください。
   またリラックス効果によりオキシトシン分泌を促し、母乳の出も良くなります。


5)骨盤矯正を行います

  骨盤矯正は骨盤輪を締めるようにしていきます。
  骨盤輪はまさに産道の胎児が通って広がっている部分

  <矯正ポイント>
◎恥骨結合  恥骨結合はリラキシンという靭帯を緩めるホルモンで水分を含んで柔らかくなっています。ここを左右で占めるようにします。
ここがゆるい状態や出産で左右ずれが生じていると股関節痛の原因になることもあります。

◎仙腸関節  仙腸関節は普段あまり動かない部分で、たくさんの靭帯で固められています。出産によって、仙骨が後ろに広がっている状態ですので、矯正では後ろに広がった状態を前に戻すようにしていきます。

◎坐骨   出産時、骨盤輪の次に坐骨部分が左右に広がっていきます。お尻の部分ですので、骨盤のところでパンツが入らなくなったということになることがあります。



6)骨盤底筋、インナーユニット(体幹の筋肉)のエクササイズ指導
矯正が終わりましたら、エクササイズ指導をしていきます
◎骨盤底筋指導
骨盤底筋は妊娠中から圧がかかり、出産でかなりの負担となっているので、少しづつ行っていきます。

◎インナーユニット指導
妊娠中に負担となるのは骨盤底筋だけでなく、インナーユニットという体幹の筋肉も負担となっています。この筋肉も同じく使えるようにしていきましょう


◎胸郭の動き指導
実は関係ないと思われがちなのですが、呼吸と骨盤底筋は連動しています。
妊娠中に胸郭が上に押し上げられると、呼吸が浅くなりがちです。
産後しっかり深く呼吸できるようにサポートして呼吸練習を行います。

 

ママの体のケア重要性

妊娠、出産、産後はママの体が急激に変わっていきます。
その自然の変化は母体に負担になることも。
大きなハードルをしっかり乗り越えられるよう体作りをサポートしていきます。

出産による骨盤の変化

○リラキシンホルモンによる全身の靭帯の緩み
 妊娠してすぐにリラキシンというホルモンによって骨盤の靭帯などが柔らかくなり緩くなります。産後も、1ヶ月から6ヶ月まで出ているということも言われているため、産後6ヶ月以内に矯正を行っておくと矯正効果が出やすいです。

○骨盤輪の広がり
分娩により広がる→『骨盤輪』が広がる
骨盤輪とは仙骨から前は恥骨の骨でつながる円状の骨盤の下の部分。ここの骨盤輪を胎児が通ります。
骨盤矯正で恥骨結合、仙骨部分をしめるようにしていきます。
 

産後、骨盤輪がゆるいままだと…

産後の女性はホルモンや出産により骨盤がゆるまっている状態です。
骨盤がゆるまったままでいると、産後胎児のスペースのところに内臓が下方に落ちてきます。その結果、骨盤がしまりにくく開いたままになります。
産後、パンツが入らない、というような股関節部分が広がった状態となりやすくなります。

東洋医学的産後の体は?

東洋医学からの産後のママの体は『気血両虚』というとても疲労困憊な体となっています。それでも子育てするために体は無理して動けるようになっています。積極的に休むことが必要です。また鍼灸では産後のままの体の回復を促すように骨盤内の血流を促していきます。

PAGE TOP