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当院初めての方へ
小児はりについて

◉江戸時代から伝わる日本独自の施術
鍼灸の中でもとても特殊な施術で大阪周辺では盛んにされてきました。
鍼を刺すのではなく、『ていしん』で皮膚を撫でるという方法で、
ツボや経絡にアプローチしてお子さんの自然治癒力を高めます。
お子さんは皮膚に触れられている感覚なのでリラックスします。
子供の場合は皮膚をさするように、タッチするように施術をします。
◉小児はりの適正年齢
0歳~小学生のお子さんまで
月齢や年齢によってもなりやすい病気や症状があります。
<0~1歳くらいのお子さん>
鼻詰まり、
母乳を飲まない、
夜泣き、
癇癪、
下痢や
便秘
乳吐き
<1~2歳くらいのお子さん>
気管支炎
風邪をひきやすい、
なかなか寝ない、
下痢、
便秘しやすい、
落ち着きがない、
中耳炎
いやいや期、
発熱しやすい
お子さんは成長に合わせていろいろな症状があります。
◉こんな症状によく効きます
○夜泣き、夜驚症
○感覚過敏
○過緊張しやすい
○胃腸が弱い
○便秘、下痢しやすい
○風邪をひきやすい
また
○アトピー性皮膚炎
○小児喘息
○慢性中耳炎
など皮膚科や小児科の病院に通いながら
小児はりで体を整えるようにしていただいています。
鍼灸治療が初めての方へ

はりは細い鍼で、鍼管という筒で圧迫して刺入していきます。
場所によって痛みを感じやすいところはあります。腰や背中は痛みを感じにくいですが、腕や足の内側は痛みを感じやすいことが多いので、完全に痛みがないということはありません。
鍼の太さは1mmの太さもありません。0.12mm~0.25mmの太さの鍼を使用しています。鍼治療の鍼は使い捨てステンレス鍼を使用しています。
お灸はその方の感覚によって違います。熱く感じる方も全然感じない方もいらっしゃいます。
お灸は熱さを感じることが治療効果をアップします。初めての方は温度の低いお灸から行なっていきます。
火傷はしないように努めていますが、100%防ぐことはできません。低い温度から行なっていますが火傷してしまう時もあります。電気温灸器でも温熱刺激を加えていきます。お灸が苦手の方はこちらで治療していくこともできます。
人によって反応は違います。始めての方は特に反応が大きく出やすいです。
鍼灸治療をした後はゆっくりしていただき、激しい運動は避けて早めにお休みになってください。
どんな効果があるの?最後に置き針と言ってシールについている1ミリ弱の針をつけるときがあります。弱っているツボや巡りが悪い時は置き針が有効なときがあります。
皮膚表面を刺激してそれにより血流を促していきます。
効果は個人差があります。自律神経系の症状に関しては週一3ヶ月は治療を受けて頂くことをおすすめしてます。
鍼灸治療は自己免疫を高める施術になりますので、日常生活の養生をすることが大事です。
その上で鍼灸でより体の改善を高めていくという考えで治療を受けていただけたらと思います。
辛い症状のある方は最低週1回は通うことをおすすめします。
また1ヶ月に一度など定期的に体のチェックをすることでいい状態を保てます。定期的に来れない方は自分でケアするようにセルフケアもご案内しております。
妊婦さん治療
妊婦さん
◉妊娠中の方は以下のことをお伺いしています。
1、気になる今の症状は?
2、今現在の週数と出産予定日。
3、今回は何回目のお産になりますか
4、通院施設名、出産予定施設名
5、気になっている症状について担当医や助産師に許可をいただいているかどうか?
◉持ち物について
(産前産後の方)
・母子手帳
・お薬手帳
逆子コース
診断を受けて28週から受けられます
赤ちゃんのお尻や足がお母さんの骨盤にある状態を
▶︎『骨盤位』= 逆子です
<逆子は通常治りやすい>
●28週前までは胎児は小さいため自由に動きます(50%が骨盤位)
●30週以降は15%
●分娩時に骨盤位であることは3~5%
早い時に施術受けていただいた方が回転しやすいです。
(鍼灸適応期間は36週と6日まで)
<回転のポイント>
❶スペース (胎児が大きくなる前、用水の量)
❷胎動 (胎動があることが大事)
お灸をすると胎動が増え、子宮も血流が増え、緩みやすくなる
胎児の成長にも良い影響を受けると言われています。
逆子
○妊婦の冷えと、
○疲労
が大きく影響すると言われています。